和 名 | ブタクサ |
別 名 | |
科 名 | キク科 |
family name | Compositae |
学 名 | Ambrosia artemisiaefolia L.var.elatior(L.)Descurtilz |
休眠型 | 春生1年生 |
dormancy form | summer annual |
繁殖器官 | 種子 |
reproductive organ | seed |
note | 春に発生し、夏に開花結実する。種子生産量は32,000〜62,000個/株。成熟直後の種子には休眠がある。発芽には10〜40℃の恒温よりも10℃/30℃の変温が適。5.5cm深でも発生可能。土中種子の寿命は39年以上の例がある。PH6〜7で生育良好。花粉量が多く、軽いので風に運ばれやすく、花粉症の原因となる。雌雄異花 |
類似種との見分け方 |