
東鷹栖4線と18号の交点付近から 20070827
国土地理院『ウォッちず』とカシミール3Dで作成
コースはフリーハンドで描いただけで、正確ではありません。
A 第二登山口から

一帯は記念植樹地になっているようだ。
この看板が登山口の目印。 20070827

20070827

20070827

20070827

道の真ん中にあったクルマユリ 20070827

落書き帳(登山記録簿)が入っている。 20070827

この標識の意味が分からなかった。
(1)(2)や(4)以降があるのだろうが。 20070827

頂上広場にいたキアゲハ 20070827

20070827

20070827

左奥が岐登牛山、背後に十勝連峰がある、雲中 20070929

(参考)岐登牛山から ほぼ中央に鬼斗牛山 20071012

頂上にはアキアカネの大群 20070929

登ってきたのは第2登山口、第一登山口は何処?
頂上を通り抜けるように細い道が続く。 20070929

下りきって林道に出る、その向かい側に赤いリボン。
よほど注意しないと見逃すだろう、
これが第一登山口かどうかは判らなかった。
このあと林道を数100mで元に戻る。 20070929
(その後、第一登山口はスキー場左脇にあることが判明。
で、ここは第三登山口あるいは、
入り口が大変判りにくいので、下山口とでもいうのかも。)
C スキー場脇の第一登山口から、@におりる

春のスキー場 この左端を登った。 20090515

スキー場最上部、なんとなく道のような 20090515

こんな標識が何ヶ所か。読めないが、ないよりは安心。 20090515

尾根上の道 20090515

さらに尾根上の道 20090515
積雪期
A 第二登山口から
今回は夏道(第二登山口)に沿っていく。頂上に近づくにつれ斜度は増し、スキーでは一汗かかねばならぬ。下りも難儀。頂上で出会った人は西面のスキー場(たぶん整地なし)からスノーシューで来ていた。登り、散策するならスキーよりスノーシューの方が適しているようだ。

東鷹栖七線道路の突き当たりから山に入る。
頂上は右端 20080207

東鷹栖五線と十三号との交点付近から
左端にスキー場 20080207

東鷹栖七線の突き当たり 20080207

第二登山口はすぐ 20080207

赤いテープが道しるべ 20080207

頂上から頂上広場を振り返る。 20080207

南東方向 20080207

南西方向 基盤整備された水田 20080207
C スキー場脇の第一登山口からほぼ夏道沿いに。隙間が狭いので、スキーでは苦労する。

20090206

20090206

スキー場全景 20090106

スキー場最上部から少し進むと見晴台
ここまでが傾斜が強く雑木が密にある。
そこを過ぎるとやや狭い尾根スジになるが、
夏道のかりわけがあり、歩きやすくなる。
あとは尾根歩きになり快調 20090206

ほどなく林道に合し、すぐ頂上 20090206

頂上着 20090206

北のピークからの下り 20090206
