カタクリ   ユリ科 多年生


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柱頭が3裂するのもと4裂するものがある。
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花弁が白っぽい個体、葉は普通 20080422


早い個体は結実し始めている、脱落した花びらとおしべ1本がクモの糸に繋がれて風にそよぐ。 20080423


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ヒラタアブと 20090413


花弁に斑入 20090413


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雪解けが遅かった。 20100427


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わずかにピンク、蜜標の痕跡。 20140429 (画像クリックで拡大)


上と同じ株。 20140429 (画像クリックで拡大)


上と同じ株。 20140429 (画像クリックで拡大)


上と同じ株。 20140429 (画像クリックで拡大)


花弁1枚と雄しべ1本とがどうかなってる。 20140429 (画像クリックで拡大)


 花被が緑色で反り返らない。葯がない。雄ずいの基部が肥大している。
 ファイトプラズマ(Phytoplasma)の感染でもこうなるらしい。この個体がそれかどうかはわからないが。周辺には見当たらず、この1株だけ。ファイトプラズマは特定のヨコバイによって伝搬されるらしいから、周囲にも見当たりそうなもの。そうではないから、ファイトプラズマ感染によるものではなさそうだ。
 ミドリカタクリと呼んでみたくなるけれど、遺伝的なことは見当つかないから、そうは呼ばないでおく。
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花被を少し開いて撮っている。 20140506 (画像クリックで拡大)


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上のその後 20140515 (画像クリックで拡大)



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上と同じ株。20150405 (画像クリックで拡大)


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昨年に見た株と同じような感じ。 20150428 (画像クリックで拡大)


上のその後 20150508 (画像クリックで拡大)


すでにこぼれ始めている。種子の先端には種枕(エライオソーム)がある。 20150508 (画像クリックで拡大)


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前年と同じ株、目印を着けておいた。 20160412 (画像クリックで拡大)


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上の内花被を1枚つまんでみた。 20160425 (画像クリックで拡大)


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花被の基部にピンク色が残ってる。 20160425 (画像クリックで拡大)


内花被4+外花被4 20160428 (画像クリックで拡大)


柱頭は4裂、雄ずいは7+  20160428 (画像クリックで拡大)


周りの花は終わったが。 20160508 (画像クリックで拡大)


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上の一連の画像と同じ個体 20180424 (画像クリックで拡大)


上の一連の画像と同じ個体 20190416 (画像クリックで拡大)


上の一連の画像と同じ個体、初めて気づいてから7年目になる。 20210408 (画像クリックで拡大)


上の一連の画像とは別個体、2例目、雄ずい、雌ずいの形状など、差異がある。経年変化の有無など、未確認。 20210504 (画像クリックで拡大)


上と同じ 20210504 (画像クリックで拡大)


気づいて8年目の個体 20220417 (画像クリックで拡大)


上と同じ 20220417 (画像クリックで拡大)


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見かけて2年めの個体 20220423 (画像クリックで拡大)


上と同じ個体 外花被が1枚開いた。 20220423 (画像クリックで拡大)


上と同じ個体 まわりの普通のカタクリはほぼ落花 20220508 (画像クリックで拡大)


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