ウストビモンナミシャク
鱗翅(チョウ)目シャクガ科
開張34mmくらい。
成虫は夏と秋の年2回発生。
触覚を翅の上に載せて留まる。
幼虫はブドウ、ヤマブドウ、ツタ、イワガラミなどの葉を食べる。
タヌキのためグソの汁を吸っていた。 20100707
右はツマキシロナミシャク 20100707
20160917 (画像クリックで拡大)
上と同じ個体 20160917 (画像クリックで拡大)
20161016 (画像クリックで拡大)
20190928 (画像クリックで拡大)