ミズナラメウロコタマバチ   膜翅(ハチ)目タマバチ科

 ミズナラの芽(頂芽または枝先の側芽)にミズナラメウロコタマフシを作る。
 「北海道の虫えい」によれば、「虫えいは9〜10月にかけて出現し、晩秋には成熟したものから地上に落下する。虫えいはなお生色を保ち、虫えい内の幼虫は壁面を摂食して成長する。終齢に達した幼虫は地表の虫えい内で越冬、成虫は翌年の秋に羽化するが、詳細は不明。」「核の中央に楕円体の幼虫室が1個あり、白色の幼虫が1匹入っている。」
 この画像のものでは、幼虫は複数入っているのもありそうで、ひょっとすると、別種かもしれない。


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上の虫えいを縦割りすると、中には小さな白い芋虫がたくさん入ってた。
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上の右側の裂片。 20150122 (画像クリックで拡大)


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上の虫えいを縦割りすると、中には小さな白い芋虫が1匹。
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